品川近視クリニック大阪院のアマリスZ体験談【byみぴと30代主婦】

【体験者】みぴとさん（30代後半主婦）

花粉症で、目やにがひどく朝起きると目があけられなくなることがあり、レーシックすることにしました。

友達ご夫婦が、３年前に施術されてなにも不具合もなく快適だと聞いてましたので、品川近視クリニック大阪院で受けることにしました。

まず、ネットで事前の適応検査を予約しました。10時予約でしたが、平日で空いていたので時間より早く検査が始まりました。

眼底検査など、普通の眼科でするような視力検査をかなり長い時間をかけて、しっかり検査してもらいました。

レーシックを受けることが出来ない人がレーシックをして、難民にならないように遺伝子検査を受けたらどうかと提案されました。

もしレーシックできないとわかればお金もかえってきて、出来るなら手術代から代金をひいて施術できるということでした。

この遺伝子検査の結果は、手術当日受付にこないとわからないといわれましたが、目のことなのでしっかり調べてもらうほうがいいので了承しました。いろんな検査をしてあっという間に３時間がたってました。最後に医師の説明がありました。

角膜の厚さもあるので、角膜強化の手術は要らないからと教えてもらいました。100万円のコースもあるので、紹介、説明だけしますねと。で、一般的に受けるコースの紹介を聞いて、医師の診察は終わりました。

受付で手術日の予約とコースを選んで、ローンにするのか、現金にするのかを伝えました。

手術当日、まず受付で遺伝子検査の結果を聞き、レーシックを受けることが出来るとわかったので、代金を払い、紹介制度の説明を受けて、別入り口の手術を受ける階に移動しました。

それから説明を受けて持ち物をロッカーに入れ、手を洗って、麻酔の目薬を入れてもらったら、視界が見にくくなったような記憶があります。看護師さんに手を引いてもらい、手術室に行き、機械に仰向けで寝転びました。

「目をしっかりあけていてね」「緑の光の点がみえるのでそれをしっかり見ておいてね」と言われました。また「角膜がひらくと、一気に白く視界がみえてびっくりするけど、白く見えててオッケーだからね～」とも言われました。

その後レーザーがあたり、じーっという音とちょっとこげるような匂いがしました。３０％、５０％と看護師さんの声が聞こえてました。レーザーが終わったと思うと、はい、左目終わったよ～と医師の声がしました。

右目も同じようにやり、両目で１０分もかからなかったように思います。

その後、目を落ち着かせるため３０分目を閉じて安静にする部屋に行き、ちょこちょこ目薬をさしていただきました。それが終わったら終了です。

３０分おき（記憶が曖昧です）にさす目薬など、を差しながら電車で家に帰りました。帰る途中からだんだんと遠いものも見えて来ました。

その日から寝るときは、プラスチックの眼帯をサージカルテープでとめて寝る生活が始まりました。

翌日の検査で視力検査をして１．０見えてました。医師からも、まだ翌日だからこんなもんだね～。と言われました。１週間後は１．２あたりでした。

それから１年当たりは、夜に外の暗い中で街灯などがとってもまぶしくて車は運転できませんでしたが、３年たってもう夜も運転ができる様になりました。

はじめの一年の夜の運転ができないだけで、それ以外は全然生活に困ることありません。それよりメガネ、コンタクトレンズのわずらわしさがない生活の快適さが素晴らしくって嬉しいです。

花粉症で目やにが酷かった目も、その症状がでなくなったので、９５％満足です！

レーシック手術をするなら品川近視クリニックはおすすめ。

アマリスＺレーシック
【結果】右0.04→1.2、左0.03→1.0
【感想】生活が快適になって満足です！